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車庫証明の書き方・取り方を詳しく解説

                     
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車庫証明の書き方・取り方を詳しく解説

自動車を購入や譲渡などにより新たに入手した場合は自動車を保管する場所があることを証明するため、警察署で登録をする必要があります。
この登録を行い警察から発行される保管場所の証明書を『自動車保管場所証明書』と言い、一般的には『車庫証明書』と呼ばれています。
車庫証明書がない場合は運輸局で自動車の登録ができずナンバープレートの発行などができないため、自動車を購入する場合等は必須の手続きになります。
今回はこの車庫証明の申請から登録までの一連の流れを紹介していきます。

車庫証明の申請方法

車庫証明の申請は管轄の警察署にて行います。

ただし、自治体によっては車庫証明を必要としない適用除外地域もあるので、申請前に事前に管轄の警察署へ確認をしましょう。
管轄警察署が分からない方は、全国警察署一覧より管轄を調べられます。
なお警察署の管轄は自分の住所ではなく、車の保管場所になります。
住所はA区の管轄、保管場所はB区の管轄などの場合はB区の警察署になります。

車庫証明に必要な申請書類

管轄警察署にて申請書が配布されているのでまずはこれを入手します。
申請書はホームページよりダウンロードすることもできるので、そちらも活用しましょう。
警視庁HPはこちらから

申請のために記入する書類はこちらです

①自動車保管場所証明申請書
②保管場所標章交付申請書
③保管場所の所在地・配置図
④保管場所の使用権原を疎明する書類
保管場所が自己所有の場合:保管場所使用権原疎明書面(自認書)
保管場所が他人所有の場合:保管場所使用承諾証明書
⑤使用の本拠の位置が確認できるもの

なお、車庫証明のルールとして居住地から2キロ以内の場所を保管場所として選ばなければならないため保管場所を探す際はご注意ください。

申請書の記入方法は、車庫証明の申請書の書き方【記入例あり】を参考にしてください。

申請から車庫証明書交付まで

申請書が完成したら警察署にて申請書を提出しましょう。
この時、2000円前後の申請手数料が必要となるため、
各警察署ごとの必要手数料を事前に確認して持参しましょう。

申請して受理されると納入通知書兼領収書が貰えます。
申請から車庫証明書の交付日は約3日から1週間程度がかかるため、再度警察に車庫証明を受け取りに来る必要があり、その際に車庫証明を受け取る際には上記の納入書兼領収書が必要になるので、大切に保管してください。

郵送で受け取る手続きもできます。

車庫証明の交付

3日~7日が経過したら警察署に車庫証明を貰いに行きます。
この時、納入通知書兼領収書と標章代500円を忘れずに持参しましょう。

警察からは以下の3点が交付されます。

①車庫証明書(自動車保管場所証明書)
②保管場所標章番号通知書
③保管場所標章

車庫証明が必要な場合

車庫証明を取得したら運輸局に自動車の検査・登録を行いますが、この際車庫証明が必要になります。

検査・登録が完了したら、車検証とナンバーが交付されます。

なお、軽自動車の場合は自動車の登録後に車庫証明の届出をすることになります。
(手続きの方法自体はほとんど変わりません)

なお軽自動車の場合、普通車よりも適用除外地域が広いので、こちらも自分の自治体で確認をする必要があります。

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