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学童のバイトは大学生でもできる?

                     
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学童のバイトは大学生でもできる?

求人を見ていると夏休みのみ募集の学童のバイト求人などを見かけたことはありませんか?

『子どもが好きだし学童保育のバイトなんて少し憧れる、でも専門職みたいでちょっと挑戦するのはこわいな』と感じてしまう人も多いのではないでしょうか。
しかし、それで諦めてしまってはもったいありません。

ぜひ大学生にこそ経験して貰いたい学童のバイトとはどんな仕事なのか、どんな人が応募しているのかについてこの記事では解説していきます。

学童のバイトは大学生でもできる?

子ども

コンビニやファーストフードのアルバイトと比べて、学童保育のアルバイトと聞くと、専門的な技術が必要だと思い込んで応募を諦めてしまったという人も多いのではないでしょうか。
しかし、実際の学童保育の現場では男女関係なく未経験の大学生が多く働いています。

たしかに学童でのバイトなんてあまり聞かないためイメージしづらく、資格もない自分が働いても大丈夫かと疑問に感じる人も多いかと思います。
しかし、実際には特別な技能など難しい技術や知識は求められません。
学童の仕事とはどんなことをするのかと言えば、子どもたちと遊んだりしながら、子どもが安全に過ごせるよう見守るという仕事が主な内容です。
「働いてみたら学童のバイトと聞いて一番最初にイメージしたものとそんなに違わなかった」という人も多いです。
しかし、学童保育では学校の先生などとは違い学童保育では資格や学歴に関係なく誰でも働くことができます。

また、学童でのバイトでは子どもたちがどうしたら楽しく過ごせるかや様々な観察力と注意力が求められ、鍛えられます。
これから社会に出て多くのコミュニケーション能力を求められる大学生にこそオススメのバイトなのです。

学童のバイトに来る大学生はどんな人が多い?

学童のバイトと聞くと専門職のイメージが強く、バイトだとしても将来教員や保育士を目指している人しか働かないイメージも強いと思います。実際に教員や保育士志望の学生さんも多いです。
しかし、将来は子どもと関わる仕事とは無関係の仕事に就こうと思っているため今の内に子どもと関わる仕事がしてみたかったと考える人や、ただただ子どもが好きで興味があったという人もたくさんいます。

大学の夏休みを使って学童での短期バイトをしてみよう

学童保育は、普段は学校が終わってから子どもたちが来所して保育を始めるため、バイトは午後13時頃から出勤するという場合が多いです。
そのため通常の授業がある大学生などには勤務が難しく条件に合わないという時も多いでしょう。

しかし、夏休みの朝から子どもたちが来所するため長期休みでは、夏休みのみの短期バイト(多くは7月20日前後から8月末辺りまで)の募集というのが多く出回ります。
なぜ短期バイトが必要になるのかと言うと、元々午後から働いていた主婦の方の中には朝は家事があるから出勤が難しかったり、朝から夜まで開所する必要があるため早番と遅番を作る必要があるため人手が多く必要になるためです。
この短期バイトでは夏休みのみバイトをしたい大学生のニーズとも合うため、主婦の方などよりも大学生からの応募がとても多く、施設側も若い大学生を歓迎してくれることが多いです。

なぜかというと、夏休みは子どもたちが朝から来所するため、学童での仕事はとにかく体力勝負になります。
そのため体力のある大学生や、子どもたちに危険があった際に素早く動ける大学生は非常にありがたいのです。
ですので自分でも大丈夫かなと不安にならず、ぜひ一度応募してみましょう。

ポイント

よく、夏休みだけのバイトのつもりが学童での仕事が楽しくて、夏休みが終わったあとも授業が早く終わる日は引き続きバイトに来てくれる大学生の方も多いですね。

学童での求人例

職種 学童支援員の補助
仕事内容 ・小学1年生~3年生の夏休みの保育、生活指導、
児童の宿題や勉強のサポート、一緒に遊ぶことを通し、子どもたちの成長を見守ります。
・児童の夏休み期間の短期の募集です。(7月後半から8月末まで)
※土曜日の勤務が可能な方は優遇。
雇用形態 パート
給与 1,250円
シフト (1)8:00~13:00(2)9:00~14:00
(3)13:00~18:00、のいずれかで週2~4日

学童保育での仕事

学童での仕事は主に小学校1年生から3年生の児童(地域によっては小学校6年生までいる施設もあります)を対象に、時には子どもたちの輪の中に入って一緒に遊んだりしながら子どもたちが安全に楽しく過ごせるよう見守ることが主な仕事になります。
小学生ともなれば比較的自立している子が多いため、生活動作(着替えや排せつなど)の特別な手伝いはあまり必要ありません。
ただし、既に身体も大きい小学生たちは体力も信じられないくらい有り余っているためとにかく体力が求められます。
一度でも働いたことがある人は分かるかと思いますが、本当にご飯とおやつの時間以外一日中走り回っているんじゃないかと感じるくらいです(笑)

また、最も気を遣うの危機管理です。
遊びの中では様々な危険が存在します。ブランコに接触しそうになったり、サッカーに熱中するあまり激しいぶつかり合いが行われることも多いため、常に観察すること注意することは意識するようにしましょう。
他にも施設によっては掃除やおやつ作り、簡単なイベントの準備なども任されることもありますね。

面接ではどんなことが聞かれる?

面談

学童での面接ではやはり学童に興味をもったきっかけを問われる場合が多いです。
また、面接のみでは子どもたちとどのように接してくれるか分からないため、現場体験を一日だけして貰って判断するという施設も多いですね。
その際は上手に指導するかよりも、子どもたちと楽しく接することができるか危険な行動がないかという点に注目されることが多いので、ビシッと決めるというよりもどうしたら子どもと仲良くなれるかという点に重点を置いて過ごしてみてはいかがでしょうか。

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