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底辺職業と呼ばれる業種や仕事の一覧

                     
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底辺職業と呼ばれる業種や仕事の一覧

底辺職業と呼ばれる業種や仕事の一覧

職業によって抱くイメージってありますよね。

憧れの職業があるように、逆に底辺と見られて敬遠されがちな職業もあります。

ですが、実際に見たことがないだけで本当にそこまで底辺と呼ばれるだけの仕事内容なのでしょうか。

この記事では底辺と呼ばれがちな職業の実態について解説していきます。

今回の記事はネガティブな内容に感じられるかもしれませんが、決して取り上げた職業が底辺でダメと言う訳ではありません。

むしろ、底辺と言われがちな職業ほど、生活の基盤を支えているものに多く、偏見で周りから悪い印象を与えてしまっていることが多いと感じたことがきっかけで書き始めた記事になります。

そのため、この記事は底辺と思われがちな仕事の実態や働くメリットや魅力などを合わせて解説していく記事になります。

 

底辺職業と呼ばれる業種の一覧

 

底辺職業と言っても決まった定義があるわけではありません。

 

しかし、底辺と呼ばれがちな職業を調べていくなかで、以下のような要素が強い職業が底辺と呼ばれる傾向が高いことが分かりました。

  • 学歴や資格がなくても誰にでもできる
  • 3K(きつい・汚い・危険)の要素が強い
  • 給料が安い
  • 業界が全体的にブラック企業が多い
  • 土日・祝の出勤が多い
  • 上下関係が厳しい

 

今回は主に以下の要素が強い職業を取り上げていきたいと思います。

では、ここから1つずつ紹介していきます。

 

製造業(工場勤務)

製造業の大変なところ

  • 薄暗い印象を与える
  • 単純作業の繰り返しで誰でもできそう
  • 夜勤がきつそう

 

工場の勤務と聞くと薄暗い工場で黙々と作業をしているような光景をイメージする方も多いのではないでしょうか。

このようなイメージに加えて、業務内容も単純作業が多い、夜勤が伴うこともある、スキルや資格をそこまで必要としないなどの理由から底辺職として一番に思い浮かべる人も多い仕事です。

そのためイメージだけで、「製造業(工場)はやめとけ」なんて言われることもあるくらいです。

 

一方で、工場は日本のモノ作りに欠かせない存在であるため働き口も多く、求人も豊富に用意されています。
それゆえに、魅力的な求人や、自分のライフスタイルに合わせた働き方など様々な条件での求人ががあるのも工場勤務の魅力の一つです。

さらに、大手の工場勤務ならば底辺どころか、勝ち組と言ってもおかしくないほどの待遇を受けることもできたり、
工場自体も最近は衛生意識の高まりから奇麗な環境でシステム化されているような場所も多くあるなど、一般的なイメージとは意外とかけ離れているのかもしれませんね。

また、資格などが必要ないと思われがちな工場勤務ですが、フォークリフト免許や、衛生管理者危険物取扱者などの資格を活かしてキャリアアップを目指すこともできます。

 

単純作業や反復作業が得意だったり、モノづくりが好きという人には工場勤務は意外と天職と感じるかもしれませんね。

 

 

土木作業員

土木作業員の大変なところ

  • 作業内容が重労働
  • 屋外での作業が多いため、猛暑や極寒の影響をモロに受ける

肉体労働で、重労働なイメージがある土木作業員。

高校などを出てすぐに土木作業員として働く人も多く、学歴などがあまりないイメージがあったり、
公共の場所が現場となることも多く、他の仕事と違って大変そうな場面が目に付きやすいなどの理由から底辺な職業という印象を与えやすいのではないかと思います。

 

ですが、一方で経験を積むことで、人気も高く給料も高い施工管理技士の受験資格を得ることができます。

現場での経験を基に、現場の作業工程を管理する施工管理にキャリアアップするのも良いですね。

 

 

警備員

警備員の大変なところ

  • スキルや資格が必要なく、誰でもできる
  • 場合によっては身の危険がありえる
  • 拘束時間が長く、立ち仕事が多いため大変

警備員の仕事は交通誘導や、身辺警備員など様々な仕事がありますが、最も多いのが施設警備員という職種です。

ビルや商業施設で見守りをする警備員がこれに該当します。

警備員と言うと、ハードなイメージがあるかもしれませんが、実際に警備員として働いて何か事件が起きるようなことはほぼなく、ひたすら周りの安全を見守るなんて日も多いです。

そのため、スキルなどは必要なく「いてくれればいいよ」なんて職場もあるくらいです。

 

仕事によっては24時間拘束なんて職場もあるくらい、拘束時間が長いですが、夜勤を伴う仕事も多いので1度の勤務でガッツリ稼ぐこともできます。

また、場所によってはモニターをひたすら見てるだけなんて職場もあったり、仕事自体も楽な職場もありまう。

警備員の仕事はやめたほうがいいなんて言われる理由は?

 

介護職

介護職員の大変なところ

  • 排泄の手伝いなど汚い仕事も多い
  • 給料が全体的に安い

 

大変な業界として名前が挙がることも多い介護職。

たしかに、技術や資格も必要な割に、大変な業務が多い割に給料も全体的に低いため、業務内容と待遇が割に合わないと感じる人も多いようです。

 

ですが一方で、高齢化社会が問題化している中で、今後間違いなく需要が増していく業界の一つと言われています。

介護の業界は経験と資格が重要視され、経験を積むことで得られる資格も多いです。

相談員などの資格を得ることもできるため、将来的に非常に明るい職業の一つだと考えられます。

 

 

飲食業

飲食業の大変なところ

  • 残業や休日出勤も多い
  • 理不尽なクレームが多い
  • 従業員の入れ替わりが激しい

 

人の入れ替わりが激しく、働くのはやめとけと言われることも多い飲食業。

令和元年に行われた、雇用動向調査の産業別の入職率と離職率では、離職率は飲食業は他の産業と比べても圧倒的に高い33.6%と言う結果が出ています。

一方で入職率は36.3%とこちらも産業別で圧倒的に高いことから、
業界全体での入れ替わりが激しく、定着率が安定しにくいことが見て取れますね。

飲食店の数自体が多いため、職場ごとの待遇の差が出やすい業界でもあります。
そのため、一概にすべての飲食業が底辺の要素を持っているとは言えませんが、酷いところに当たってしまうとサービス残業や休日出勤が当たり前のような職場もあります。

 

一方で、飲食業は管理職になりやすいというメリットもあります。
管理職につけばマネジメント力も身に付き、多様なスキルも得ることができるため、転職に強いキャリアを積みやすいのが魅力です。

また、長く経験を積めば独立などの道が目指せるのも大きいメリットです。

 

コールセンター

コールセンターの大変なところ

  • 相手の顔が見えないため、対応が難しい
  • クレーム対応なども多く、メンタルをやられやすい
  • ノルマが設けられている職場もある

 

とにかく大変な仕事として名前があがることが多いのがコールセンターの仕事です。

仕事の性質上相手の顔が見えない分、コミュニケーションを取るのが難しい仕事で、「理不尽に文句を言われた」、「いきなり怒鳴られた」など理不尽な扱いを受けることも多く、メンタル的に辛い思いをすることも多い仕事ですね。

また、コールセンターはお客様からかかってくる電話を受ける「インバウンド」と、こちらから電話をかける「アウトバウンド」という2つの種類に分けられます。

とくにアウトバウンドはこちらから営業電話などをする必要があるため、相手から迷惑がられることも多かったり、ノルマが設けられていることもあったりと、きついと感じる人も多いようです。

 

コールセンターの魅力としては、給料が高く設定されている求人が多い点ですね。

一般的なコンビニなどのバイトだと、1,000円程度の時給が多いのに対して、コールセンターは1,500円以上で設定されている求人も多いです。

大変な分、稼ぎやすいのが魅力的です。

 

また、相手が見えない状態からコミュニケーションを取らなければならないため、相手の気持ちを推し量る力が身につき、対人スキルが身に就きやすい仕事とも言われるため、自分のスキルを高めたいという人にはおすすめの仕事です。

清掃業

ポイント

  • 衛生的に厳しい環境での作業が多い
  • 立ったり座ったりが激しく、腰や足にダメージが来やすい
  • 若い人が少ない

 

清掃業の仕事は、どうしても衛生的にきつい環境で働かなければならないため敬遠する人も多いです。

若い人の入職率が低いことなども問題となっており、業界全体の高齢化が進んでいると言う話もあるくらいですね。

 

一方で、接客の要素がなかったり、仕事内容もそこまで応用が必要ないためハマると楽しい仕事という人も多い仕事です。

 

 

倉庫作業員

倉庫作業員の大変なところ

  • 単純な作業が多い
  • 立ち仕事が多く、肉体労働

 

 

 

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