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底辺労働者だった私がその生活を抜け出すためにやったこと

                     
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底辺労働者だった私がその生活を抜け出すためにやったこと

底辺労働者だった私がその生活を抜け出す

この記事は、底辺労働者と自覚した自分が、その環境を脱するためにやったことと、その結末を語っていきます。

 

底辺労働者の特徴とは?

まず、当然ではありますが底辺労働者がどこからどこまでと決まっている訳ではありません。

人によって底辺労働者と感じる基準は異なると思います。

 

この記事を書いている私自身が底辺労働者であったと自覚していた時代の経験を基に書いている記事であるため、その当時の自分を振り返ってみて、以下のような環境で働き続ける自分を底辺労働者だと感じていました。

  • 給料が安く、生活だけでほぼ給料全部が持っていかれる
  • 仕事も昇進や昇給もそこまで望めるような環境ではなく、このまま続けていても生活が楽になることは望めない
  • 残業や休日出勤も多く、自分の時間が少ない
  • 肉体労働の多い仕事の為、いつまで続けていけるか分からない
  • 転職しようにも学歴がなく、書類選考も通らない
  • 同様に資格も大したものを持ってなく転職が難しい

この記事を書いている私自身、現在底辺労働者を抜け出しているかどうかはともかく、これらの条件が揃っていた自分を見て、自分は底辺労働者だと感じました。

 

底辺労働者の生活を抜け出すためにやったこと

さて、上述した通り、自分は周りから見ればかなり厳しい環境下で労働を続けていたと思います。

ですが、特に危機感を抱くわけでもなく、自分なりに充実した毎日を過ごしていると思っていました。

しかし、若いとも言えない年齢になって来たとき、将来のこと、結婚、老後などがリアルに感じるようになってきて、真剣に将来を考えたとき、このままではいけないと感じました。

 

そこで、底辺労働者を抜け出すために私がやったことを、ここからは解説していきます。

 

①自分の人生設計をスケジュールにして立ててみる

正直なところ、底辺労働者を抜け出してやるんだと思い立つまで、とりあえずその日が楽しければいいやというようなフワッとした環境で暮らして来ており、将来の目標やビジョンのようなものはほとんどありませんでした。

また、最もダメだったことが将来に対する危機感を抱かなかったことです。

私が底辺労働者を抜け出そうと思ったきっかけも、この危機感が高まったことから始まりました。

 

そこで、まずは自分の将来に向けての人生設計を立ててみましょう。

漠然としていたものが形になるだけで、メリハリと目標のある毎日を作ることができます。

 

具体的に私がやったこととして、自分の弱点や、ダメなところを箇条書きでいいので書き出してみました。

それを理解することで、今やらなければいけないこと、改善しなければいけないことが形になって見えてきます。

それを基に、いつまでに何をやるか自分の具体的な将来設計を少しずつ形にするという作業をするところから私ははじめました。

 

②学歴を作る

私の最終学歴は高卒でした。

20代前半だった頃は若さの有利性もあって、転職などもしましたがそこまで苦労はせずに成功しましたが、30歳に差し掛かり、圧倒的に応募できる求人が少なくなることに恐怖を覚えました。

その理由はやはりなんと言っても学歴の壁です。

 

30代になって学歴を作っても手遅れではないかと最初は悩みました。

おそらく、文学部や経営学部のような一般的な学部で、卒業資格だけ得てもそこまで将来の役には立たなかったと思います。

そのため、ある程度専門的な分野を学べる学部で、かつ就職などに強い分野であれば、充分今から学歴を得ても遅くないことが分かりました。

また、働いている仕事を辞めるわけにもいかないので、通信制というのも条件でした。

4年間という期間は長く感じましたが、入学が遅くなれば遅くなるだけデメリットが増えると思い切って入学したのは、今にして思えば良い判断だったと思います。

 

③資格を取得する

資格は意味ないなんて言う方もいますが、転職や就職に強かったり、専門性の強い資格であれば充分高待遇の環境にいけるものもあります。

ただし、私自身が高卒であったため、上述した学校を通い終えるまでは受験できる資格の幅はかなり限られました。

学歴を問わずに受験できる試験などもあるため、そう言った試験には積極的に取り組みました。

ちなみに、学歴を問わず比較的有名な資格には以下のようなものがあります。

  • 行政書士
  • 司法書士
  • 宅地建物取引士(宅建)
  • マンション管理士
  • 管理業務主任者
  • 簿記
  • FP
  • 登録販売者
  • 基本情報技術者

このあたりは転職などにも強く、需要もあるため、狙いどころの資格です。

 

 

④副業をしてみる

将来に備えて副業をして本業以外で稼ぐ手段を作っておくのもおすすめです。

そうすれば自分の自信と安心にもなりますし、将来にもつなげることができます。

今の時代、色々な手段で稼ぐことができるようになり、スマホさえあれば副業ができる時代です。

自分に合った副業を探してみるのもいいですね。

ただし、株やFXなどのギャンブル性の高いものはやめておきましょう。
あくまでこれらは、生活費以外に使っても大丈夫なお金ができたらその中でやるべきです。

それを踏まえた上で、おすすめの副業と言えば以下のようなものがあります。

  • WEBライター
  • フードデリバリー
  • プログラミング
  • アフィリエイト

 

これらは、比較的ローコストで稼ぐことができるため、おすすめです。

ちなみに私は副業を始める際は以下のような基準で考えました。

  • ギャンブル性が低いもの
  • 自分のスキルが身につき、スキル次第で稼げる
  • 需要が長く続きそうなもの

以上の条件で考えたところ、クラウドワークスなどのクラウドソーシングサイトでのWEBライターの仕事を始めることができました。

努力と時間次第、本業以外に何万も稼ぐことができるためおすすめです。

 

底辺労働者であった私の末路

 

上述した方法をとにかくがむしゃらに頑張ったところ、

現在は大学の卒業資格も無事取得でき、在学中に独学で取得した資格と、大学の卒業により取得した資格を活かして、

 

キャリアがまだまだ不十分であるため、生活が安定しているかと言われればまだまだ不安定な部分もありますが、

おそらくここでの経験と資格があれば仕事に困ることはないため、将来への不安は圧倒的に少なくなりました。

もちろん、今後何があるかなんてわかりません。
取得した資格が意味をなくして、路頭に迷うことになる可能性も充分あると思っています。

ですが、底辺労働者という立場を自覚して、心底不安だった日々を思い出すと、

現在はまた新たな資格にも挑戦中です。

 

学歴や資格なんて誰でも思いつくようなことかもしれませんが、この記事が少しでも参考になって頂けたなら幸いです。

 

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