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精神保健福祉士はやめたほうがいい?将来性や離職率などをあわせて解説

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精神保健福祉士はやめたほうがいい?将来性や離職率などをあわせて解説

20代女性のお悩み

現在障がい者支援施設で働いています。

私の周りには精神疾患を持っている知人が何人かいてそういう人たちの役に立てる仕事に就けたらと思って、精神保健福祉士を取ろうと考えています。

ですが、周りの同僚などに相談すると精神保健福祉士はやめたほうがいいと言う方や、あまり役に立たないと言う意見ももらうことがありました。

精神保健福祉士と言ったらかなり難易度の高い資格と言うイメージだったので、このように言われるのは正直意外でした。

なぜこのように言われることがあるのか理由を知りたいです。

 

精神保健福祉士は、社会福祉士や介護福祉士とあわせて「三大福祉士」と呼ばれています。

ですが、社会福祉士や介護福祉士と比べると、どうしてもいまいちピンと来ないという人も多いのではないでしょうか。

そんな方に向けて、精神保健福祉士の資格について、将来性や仕事の実態などを含めて詳しく解説していきます。

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精神保健福祉士に興味があるならば、まずは精神保健福祉士を取得するために通う各スクールの資料を見てみることが大切です。

そうすることで、より詳しく精神保健福祉士の資格に対するイメージがわくようになります。

 

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精神保健福祉士はやめたほうがいいと言われる理由

精神保健福祉士は、社会福祉士と介護福祉士と併せて三大福祉士なんて呼ばれることもあるくらい、福祉関係の資格の中では知名度のある資格です。

しかし、その3種類の資格の登録者数を比べると介護福祉士が1,813,112人と圧倒的に多く、次いで社会福祉士は260,518人
そして最後に精神保健福祉士が94,716人と他の福祉士資格と比べても登録者数はかなり少ないことが分かります。

 

登録者数にも表れている通り、精神保健福祉士はやめたほうがいいなんて言われることがあります。

なぜ、精神保健福祉士はこのように言われるのでしょうか。

 

その理由を解説していきます。

 

参考サイト:社会福祉振興・試験センター

 

①独占業務ではない

国家資格には業務独占というものに分類されるものがあります。

独占業務とは、国家資格の中でも、その資格を有する者しか業務を行うことができない業務を意味します。

例えば、人を治療する医療行為は国家資格である医師免許を持っている者でなければ行うことはできません。

 

精神保健福祉士は国家資格ですが、業務独占には分類されていないため、精神保健福祉士にしかできない業務というのは基本的にはありません。

 

そのため、精神保健福祉士を取っても新たにできることが増えたりする訳ではないため、それならば別に精神保健福祉士はいらないのではないかと言う意見が多いようです。

 

②社会福祉士や介護福祉士と比べて求人数が少ない

社会福祉士や介護福祉士が求人数も豊富なことに比べて、
精神保健福祉士の場合はどうしても求人数が少ないのが現状です。

上述した通り、社会福祉士・精神保健福祉士・介護福祉士は三大福祉士と呼ばれることもあるくらい、福祉業界の中では有名な国家資格です。

どの資格も国家資格が持つ独占業務はありませんが、有用な資格として知られています。

 

しかし、社会保険福祉士は障がい者を含めて、高齢者や児童、社会的な問題を抱える方など幅広いところで活躍でき、
介護福祉士は介護に関して唯一の国家資格と、どちらの資格も需要がある程度確立されている一方で、

精神保健福祉士は精神障害を抱える人を対象としているため、どうしても今の段階では他の二つの資格と比べて需要が低くなりやすいのが原因なのではないかと考えられます。

また、精神保健福祉士は受験資格を得るまでの難易度が高いため、それをクリアするくらいならば社会福祉士を取得した方がいいと考える人も多いようですね。

そのため、どうしても他の資格に埋もれてしまいがちなことも大きな原因ではないかと思います。

③仕事内容がきつい

精神保健福祉士が行う業務内容は主に精神的に問題を抱える方を相手にすることが多いため、ネガティブな話を聞くことも多かったり、ときには暴言を浴びることもあります。

良好な関係が築けてると思ったら、突然相手からきつい言葉を言われてショックを受けるなんてしょっちゅうです。

そのため、どうしてもメンタル的にきついと感じることも多い仕事であるため、精神保健福祉士を取って働き始めたはいいけれど自分には向いていなかったと諦めてしまう人も多いです。

 

精神保健福祉士の離職率は高い?

精神保健福祉士という専門の業務がある訳ではないため、平均的な離職率を出すのは難しいですが、

精神保健福祉士の資格者が就く仕事の離職率は、やはり比較的高く、3年続けば立派と言われることもあるくらいです。

 

その理由として考えられるのが精神保健福祉士の「人間関係」と「業界全体の人手不足」が大きな問題になっているのではないかと考えられます。

人間関係は、どの業界でも問題になりがちですが、特に精神保健福祉士の仕事は患者さんや利用者さんとの関係性や、多職種の方との連携、同僚とのコミュニケーションなど、他の産業と比べても人間関係に気を遣う場面も多くあります。

こういった人間関係を問題として辞めていく人が多いことに加えて、現在医療・福祉業界はどこも人手不足の問題を抱えています。

上述したように社会福祉士等と比べて求人こそ少ないですが、精神保健福祉士があれば就職には困りにくい資格でもあります。

そのため、「今の職場を辞めたら行く場所がない」という悩みが生まれにくく、転職や退職のハードルが低くなりがちなことも大きな原因なのではないかと考えられます。

 

精神保健福祉士の将来性は?

やめたほうがいいなんて言われることもある精神保健福祉士ですが、肝心の将来性はどうなのでしょうか。

現在、精神疾患を抱えたり、ストレスで体をおかしくする人たちが増、社会問題にもなっています。

ストレス社会と呼ばれる現代において、精神的に苦しむ人は増えており、メンタルケアが非常に重要になってきています。
その要因の解決に精神保健福祉士が活躍することも増えて来ていたり、

 

現在、障がい者雇用にも各企業が力を入れているため、その方たちの援助を行ったりと、
精神保健福祉士の活躍の場は今後ますます広がっていくことが予想されます。

【まとめ】精神保健福祉士は役に立たない資格なのか?

さて、ここまで精神保健福祉士の資格について解説してきました。

社会福祉士や介護福祉士と比較するとどうしてもパッとしない印象があります。

そのため役に立たないと、社会福祉士を取得しても精神保健福祉士は取得はしないという人が多くいるのも事実です。

 

しかし、決して役に立たない資格などではありません。

上記で求人数が少ないことを問題点としてあげましたが、それでも福祉関係の施設では精神保健福祉士を持っていれば歓迎されることが多く、面接の際には高印象を与えることもできます。

また、以前までは精神保健福祉士が就職先になる場所も少なかったですが、今では幅広い分野で活躍の場が認められてきています。

たとえば、介護の現場や児童の現場で働きながら精神保健福祉士の知識を活かす人も増えてきていたりと、
精神保健福祉士を持っていることで就職探しは非常に有利に感じるはずです。

 

さらに将来性のところでも解説した通り、今後の需要は間違いなく高くなっていく資格の一つです。

今のストレス社会と呼ばれる環境がさらに問題視されていけば、他の専門職では対応しきれず、精神障害に特化した知識を持つ精神保健福祉士にスポットが当たる未来も遠くないかもしれません。

総合的に見れば精神保健福祉士は役に立たないどころか、かなり有利な資格と言えるでしょう、

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