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夜勤はすべてがおかしくなる?実際に夜勤で働いた体験談を基に解説します

                     
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夜勤はすべてがおかしくなる?実際に夜勤で働いた体験談を基に解説します

夜勤はすべてがおかしくなる?

夜勤を経験したことがある人からは「夜勤はすべてがおかしくなる」なんて言われることがあります。

ただ、夜の時間帯に働くだけなのに、なぜそこまで言われるのでしょうか。

夜勤に入って変わることや、リスクなどを解説していきます。

 

夜勤はすべてがおかしくなると言われる理由とは

 

まず、夜勤に入るとすべておかしくなると言われることがありますが、
具体的には何がおかしくなるのでしょうか。

夜勤に入って変わったと言われることが多いことを一つずつ解説していきます。

 

①生活がおかしくなる

  • 夜勤に入ってから全然眠れなくなった(30代/男性)
  • 生活のリズムが取れないせいか、頭がぼーっとして気持ち悪いと感じる日が続く(40代/女性)

 

夜勤に入ることで起こる一番の問題と言えば「生活リズムの乱れ」ですね。

夜勤は本来寝るべき夜間の時間帯に働き、日が登っている時間で睡眠を取る生活を送ります。

人の体内時計は日の光を浴びることで整うと言われているため、その日の光を浴びるべき時間に寝てしまうと体内時計がおかしくなり、その結果生活リズムが乱れて身体の調子がおかしくなるとも言われています。

もちろん、ある程度夜勤に慣れてくれば自分で生活リズムを整える方法が上手くなって来る人もいますが、それでも長くその生活を続けていれば体に不調を起こす人も多くいます。

生活リズムの乱れから来る不調は夜勤をやっていく上で付きまとう問題ですね。

 

とくに、夜の時間帯のみ働く夜勤専従なだまだ良いけれど、

二交替、三交代と呼ばれる昼の時間や夜の時間など日によって出勤時間が異なる勤務形態は、寝る時間すら日によって異なるため、眠れなくなるという人もいるようです。

 

②人間関係がおかしくなる

  • 夜勤に入り始めてから、人と会うのがだるく感じるようになってしまい、友人と遊んだりすることが減った気がする(20代/女性)
  • 友人はみんな昼間に仕事をしているので、時間が全然合わなくなった(20代/女性)

 

夜勤の場合、日中に働いている人とは逆の生活時間で活動するため、なかなか友人や知人と時間が合わせ辛いというデメリットがあります。

そのため、周りの人と疎遠になりがちになります。

社会人になると、ただでさえ友人と会う頻度が減るのに、その時間すら確保できないとなると、やはり人間関係もおかしくなってくることが多いようです。

 

また、上記でも書いた通り、生活リズムの乱れから休日でも常に眠気に襲われる人や疲れが取れないという悩みを抱える人も多く、
休日は、他人に会うのがしんどいという人もいます。

 

③精神状態がおかしくなる

  • 友人と遊ぶことも減って、毎日のように襲ってくる孤独感が不安でたまらない(30代/男性)
  • 体力的にこの仕事をいつまで続けられるか不安になる(40代/男性)
  • 体調が悪い日が続くと、気持ちまで滅入ることを夜勤に入って初めて知りました(30代/男性)

 

ここまで書いてきた通り、体はもちろん、交友関係などにも影響が出てくる人は多いです。

そうなってくると、段々と精神状態までおかしくなって来るという人もいます。

生活リズムが乱れれば自律神経も狂いやすく、精神的な安定が取れなくなる人もいます。

 

精神的に不安定な状態で仕事を続ければ、いつか必ず後悔する日がきます。

もしメンタル面に不安がある場合は、なるべく早く対処しましょう。

 

夜勤で性格が変わる?

夜勤に入ると性格が変わると言う人がいますが、この表現は正しくないと考えています。

正しくは夜勤で生活リズムが乱れて気持ちが安定しなくなった結果、性格が荒れやすくなるのではないかと思います。

実際、私の周りでも夜勤に入ってから性格が暗くなったなと感じていた友人が、夜勤を辞めてからすっかり元通りになったなんてこともありました。

 

夜勤に入ることで収入面が安定しやすくなるなどのメリットはあります。

ですが、周りから性格が変わったと言われてまでも続ける必要があるのか、
性格が変わったというのは、気づかない内に追い詰められているサインかもしれません。

もし心当たりがある人は一度自分の現状を以前の自分と比較して客観的に見つめ直してみましょう。

 

夜勤が平気な人は?

 

なかには、夜勤だけどまったく悪影響を受けず全然平気と言う人もなかにはいます。

夜型だから大丈夫だと思ってたら全然ダメだったという人もいれば、夜に起きてるのが苦手だと思っていたけど、慣れるとともに全然平気になっていったという人もいるため、こういう人なら夜勤は大丈夫というのはありません・

 

唯一、夜勤が平気な人に共通する特徴として多いと感じたものは「どこでもすぐに寝れる人」が多い印象です。

夜勤が辛い理由として最も多いのは、寝る時間にバラつきが出やすく、眠れなくなった結果として体やメンタルに不調を起こすことです。

ですが、睡眠に対して寝つきがよく、良質な睡眠をとれるならばそのリスクも比較的少なく済ますことができるのが理由なのではないかと思います。

 

夜勤が向いてないと感じる人はどうすればいい?

 

これから夜勤をするつもり、またはすでに夜勤をしているけれどもう限界だと言う人はどのようにしていけばいいのでしょうか。

夜勤が向いてないと感じる人の対策法を解説していきます。

 

日勤の仕事に転職する

おそらく、最も確実で手っ取り早い対策法です。

ですが、転職となると今の職場を失いますし、また1からのスタートになるため、なかなか厳しい決断と覚悟が必要になりますよね。

夜勤は辛いけど転職するのはちょっと。というそんな方は次の「上司に相談して日勤に移してもらう」がおすすめです。

 

上司に相談して日勤に移してもらう

上司に相談して、夜勤の勤務から日勤の専従に移してもらうという方法もあります。

これならば、今の職場に在籍したまま、夜勤の悩みからも抜け出せるため、可能ならば最もおすすめの方法かと思います。

 

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