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仕事を辞めるんじゃなかった!退職を後悔したその理由は?

                     
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仕事を辞めるんじゃなかった!退職を後悔したその理由は?

20代男性のお悩み

仕事を辞めるんじゃなかったと後悔しています。

前の職場では、無茶な業務量を押し付けられたり、人間関係もギクシャクしたものが多くて、しがらみも多くなってきたのが嫌で辞めて別のところに転職したのですが、今の職場は正直それ以上に辛いところが多くて、前の職場だったらと感じることも多いです。

前の会社が初めての就職先だったので、比較するものがなかったのが原因だったのですが、こんなときはどうしたらいいのでしょうか。

 

前の仕事が嫌で辞めたはずなのに、いざ退職や転職をしてみると、前の仕事を辞めるんじゃなかったと後悔している人は意外といるようですね。

なぜ、一度はきちんと気持ちの整理をつけて辞めたはずなのに後悔してしまうのでしょうか。

この記事ではそんな、仕事を辞めて後悔した理由や、後悔しないための方法などを解説していきます。

 

仕事を辞めるんじゃなかったと後悔した理由

まずはじめに、一度は決意して辞めた前職に対して、なぜ仕事を辞めるんじゃなかったと後悔することになってしまう人が多いのでしょうか。

仕事を辞めて後悔している人たちに多い理由をご紹介していきます。

 

①前の職場の良さに気づいた

前の職場の人間関係や職場環境が嫌で辞めたはずなのに、いざ次の仕事を始めてみると、前の職場の方が良かったと感じるのは意外とあるあるですね。

どうしても長く続けていると、職場の嫌なところばかりに目が行ってしまい、酷い職場だと感じがちですが、
離れてみると意外とやりやすい環境だったんだなと気づきことがあります。

とくに、今まで転職経験などがなく、働いた経験が今の会社しかない人に多いパターンです。

このような場合、今の職場環境が良いのか悪いのかを比較する対象がないため、
働いていて感じた不満も、転職してみたら実はマシな方だったんだと気づくパターンが意外と多いようです。

 

また、どうしても慣れない内は、前の職場での人間関係や職場環境と比べてしまうことが多いので、
周りに馴染むまでの間は特にこのように感じることが多いかもしれません。

一種のホームシックのような状態かもしれませんので、もしまだ転職して間もない方は、慣れてみるまでは後悔したとは思わず前向きに頑張ってみることも大切ですね。

 

②仕事内容が自分に合ってなかった

前々からやってみたい仕事があって転職をしたけれど、いざやってみると自分には向いてなかったというのも多いですね。

やはり憧れと実際に経験してみるのでは全然違っていて、手慣れた前の業務の方がやりがいもあったし向いていたんだなというのは、実際にやってみないと分からないものです。

やはりこれは未経験の業種に挑戦した人に多い後悔です。

未経験の業界と言うのは、どうしても憧れが強くなってしまうものですね。
「隣の芝生は青く見える」ということわざがまさにピッタリかもしれません。

しかし、未経験の業種では今まで自分が培ってきたものがまったく通用しないこともあります。

そうなると、どうしても手慣れた業界での経験と、何もできない状態の自分を比較してしまい、前の業界にいればよかったと後悔することに繋がってしまいますよね。

 

これも慣れない内に感じやすい後悔ですが、慣れてくると意外と天職だったなんて人もいます。

やらなかったらやらなかったで、きっといつまでもあの仕事をしてみたかったと後悔し続けていたことでしょう。
割り切って新しい業務を楽しんでみることも大切です。

 

③次の仕事が見つからない

勢いで前の仕事を辞めてしまったけれど、次の仕事が見つからず仕事を辞めるんじゃなかったと後悔することがあります。

前の仕事を続けるだけの精神的な余裕がなかったり、仕事を辞めてからじっくりと仕事を探そうと思っていた方などは、次の仕事を決めずに辞めてしまうこともしばしばありますが、意外と次の仕事が見つからずに、生活が苦しくなってしまい後悔していると言う人もいます。

 

次の仕事をすぐに見つけるつもりのある人は、もしもできるならばなるべく次の仕事が見つかってから辞めることをおすすめします。

また、金銭的に余裕のない人は、ハローワークの失業手当などを利用してみるのもおすすめです。

 

④勢いで退職をすると言ってしまった

なかには、もともと退職をするつもりはそこまでなかったけれど、様々な要因が重なってつい勢いで退職をする旨を言ってしまったという人もいます。

周りの人が退職していく中で、その場の流れで自分まで言ってしまったケースや、
上司と口論になってカッとなって口にしてしまったケース。

なかには、誰か止めてくれると思って言ったら誰も止めてくれなかったケースなんて人もいました。

このように、一度勢いで口に出してしまった退職を撤回できずに後悔していると言う人もいます。

もしあなたが同じような状況で、まだ退職日が来ていないならば、恥を忍んで前言撤回を申し出てみるのも勇気です。

周りの人も本人から言い出してくれるのを待ってくれているかもしれませんよ。

 

 

退職を後悔して前の職場に戻りたい場合は?

上述して来たような理由で、いざ退職をしたけれど前の仕事に戻りたいと後悔している人もいます。

このように、後悔して前の職場に戻る社員を出戻り社員なんて呼ぶこともありますね。

 

出戻り社員なんて少ないと思うかもしれませんが、実はこのような出戻りは意外と多いと言われています

転職したけれど、前の職場の良さに気づいて戻りたい人が多いのも理由の一つですが、
再雇用する会社側としても、出戻り社員は即戦力として活躍してくれたり、一度退職を後悔して戻れた恩があるため、一層会社のために頑張って働いてくれるなどのメリットもあるため、出戻り社員の雇用には意外と前向きな企業も多いようです。

もし出戻りの希望があるならば、顔なじみの元上司に相談してみたり、人事に掛け合ってみるといいでしょう。

 

ただし、一方で一度辞めてることに対して不信感を抱く企業があるため、出戻りを快く思わない会社があるのも事実です。

それは、また同じような理由で辞めてしまうのではないかと思われたり、前に散々会社の悪口を言って辞めておいてなにを今さらと思われるなど理由は様々です。

会社内で出戻りへの考え方が分かれる場所も少なくないため、戻っても歓迎する側と、出戻り反対派の間に挟まれてしまうなんてこともあります。

仕方ないから戻ってやるよの精神ではなく、あくまで、戻らせてもらうという立場を忘れずに交渉することが大事です。

 

退職の後悔を断ち切るには?

では、出戻りを希望する訳でもなく、前の職場への思いを断ち切って前に進みたいと言う人はどうすればいいのでしょうか。

 

たまに、前の職場の連絡先などを全部消すなど、物理的に前の職場との関係を絶って思いを断ち切る方法を取る人がいます。

たしかに目に見える形で前職との関わりが消えることで未練を断ち切ることができる場合もあるため、このやり方が合っている人にはいいかもしれません。

しかし、連絡先を消してしまったがために、後々の別件での連絡ができなくなってしまったり、
消したことと前の会社への未練が混ざって、より激しい後悔になってしまうこともあるため、必ずしもこの方法を推奨はしません。

 

それならば、辞めると決めた際の辞めたい気持ちをもう一度しっかりと見つめなおして、なぜ転職したのか、この先何がしたいのかなど前に目を向ける方に気持ちを向ける努力をした方がいい場合もあります。

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