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履歴書の誤字は気づかないふりをしてはいけない!

                     
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履歴書の誤字は気づかないふりをしてはいけない!

履歴書で本当に些細なミスをしてしたことに気づいた際、「どうせばれないし気づかないふりをしてしまおうか」なんて考えが頭に浮かんだ経験のある人もいるのではないでしょうか。

ですが、この少し程度の気づかないふりが、実は就活の合否を分ける可能性があることをご存じでしたでしょうか。

この記事では、履歴書の誤字や不備について詳しく解説していきます。

 

履歴書の誤字に気づかないふりをしてはいけない?

履歴書を書いていたところ、もうすぐ完成というところで本当につまらない誤字をしてしまったなんて経験は誰にでもあると思います。

このたった一文字のために、大変な履歴書作りを最初からしなければならないとなると、非常に気持ちが萎えますしストレスも溜まると思います。

そんなとき「いっそ気づかないふりをしてはどうだろうか」なんて悪い考えが頭に浮かんでしまいますよね。

たしかに本当に些細な誤字だった場合は、見る側もそこまで気にならない。むしろ運がよければ気づかれない可能性もあるでしょう。

 

ですが、これは本当に運が良い場合です。

履歴書を見る面接官は、今までも何百何千もの履歴書を見ているため、些細な誤字であってもかなりの確率で気づかれます。

 

気づかれた場合、履歴書の誤字1文字で即不採用なんてことはありませんが、少なくとも第一印象は「誤字に気づかないルーズなやつ」です。

面接官は、書類と短い面接だけであなたの人柄や資質をたしかめなければならないため、このわずかな悪印象が致命的となるなんてケースもあれば、
最終選考時に、あなたともう一人が同じくらいの評価でどちらを取るかとなったときの決定打となるなんてことも考えられます。

落ちたのがその誤字のせいだったのかはおそらく分かることはありませんが、たった一文字が運命をわけるなんてことは可能性としては十分ありえます。

 

履歴書で誤字をしてしまったときはたしかに面倒に感じるかもしれません。

ですが、そこで「まあいいや」となるのではなく、この一文字が人生を変えるかもと履歴書を作り直すことをおすすめします。

 

履歴書に不備があっても内定を貰えることはある?

ここまでは、履歴書の誤字を気づかないふりをしてはいけないと言う理由をご紹介してきました。

では、不備があった場合は必ず不採用なのかと言う疑問を持たれることがありますが、決してそんなことはありません。

 

実際、履歴書に不備があっても内定を勝ち取った人は山程いるでしょう。

その理由としては、面接官が不備に気づかずそのまま通過していってしまったパターンや、多少の不備があったとしても欲しい人材だった場合など様々です。

 

そう考えると、多少の不備ぐらい問題ないと思ってしまう方もいると思いますが、それは非常に危険な道です。

不備があって合格した人の話というのは非常に羨ましく見えますが、その裏では履歴書のつまらないミスや誤字で落ちている人が大勢います。

転職や就職活動は人生の大切な分岐点です。
このように成功例ばかりではなく失敗例にも目を向け、少し神経質になるくらいが丁度いいと言えるでしょう。

 

履歴書の誤字をごまかすのはアリ?

たとえば「8」と書きたかったのに「3」と書いてしまって加筆して無理やり8に直したり、
一文字抜けていることに気づいて無理やり間に字を入れ込んだりしてしまう人がいますが、これもあまりおすすめしません。

 

この修正に相手が気づいてしまえば、面接官としては「ウチは履歴書を書き直すのも面倒程度のところなんだな」と感じられてしまっても仕方ありません。

さらに自分としては上手くごまかせたと感じても、他人が見れば一発で分かってしまう場合もあるため、
実際に「これでごまかされるかな?」と感じるものは、まず気づかれると思うくらいが良いでしょう。

つまり、誤字のごまかしは基本的に気づかれると思っておいてください。

 

本当に受かりたい企業であれば、些細な不備や誤字にも妥協せず、自分でも完璧だと思う履歴書を出すことをおすすめします。

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