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職場のいい人が辞めていく会社の特徴とは?【その会社で本当に大丈夫?】

9月 21, 2022

                     
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職場のいい人が辞めていく会社の特徴とは?【その会社で本当に大丈夫?】

9月 21, 2022

なぜか人が定着せずに、やたら入れ替わりが激しい会社ってありますよね。

特に会社の良心とも言えるような「良い人」ばかりが辞めて行く会社だと、残った人たちも不安に感じますよね。

そこで、この記事ではいい人が辞めていく会社の特徴と、そこで働く人たちの悩みを解決していきます。

 

職場のいい人が辞めていく会社の特徴とは?

人が次々に辞めていくので人がまったく定着しない会社ってたまにありますよね。

このように人が定着する会社としない会社にはどのような違いがあるのでしょうか。

 

まず初めに、人が辞めていく会社とはどのような特徴として、以下のような共通点があることが多いです。

  • 自分の時間がなくなるくらい残業が多い
  • 人を育てる気がない
  • 引継ぎが全くない
  • ワンマン色が強い
  • 努力が正当に評価されない

 

①自分の時間がなくなるくらい残業が多い

ある程度の残業ならば許容して頑張り続ける人もいますが、自分の時間がなくなるほどの残業や休日出勤が当然のようになっている環境では、やはり社員は定着しない場合が多いです。

最初は、残業が多くてもここで頑張ろうかと言う気持ちでいる人でも、長く続けていく内に、せっかく稼いだ給料を使う場所がないことに気づいて、退職を決意するなんて人も多いです。

 

②人を育てる気がない

人がいなければ新しくいれればいいだけ。なんて考えて既存の人材をないがしろにする会社があります。

そういった企業の場合、既存の社員を酷使して使い捨てのような扱いをするところも多く、当然ですが社員はまったく定着しません。

段々とそう言った噂が出回って新しい人すら来なくなるなんてところも多いのに、上層部はまったく危機感を抱かず求人ばかり出し続けるなんてところも多いですね。

 

③引き継ぎがまったくない

入ってみたら、まったく前任者の引き継ぎが残って無く、何から始めたらいいのか分からないなんて会社もあります。

そのため後任者も自分流にやるしかなく、当然ながらミスが連発して心を折られて辞めていくなんて悪循環なんてこともありますね。

こうなる原因としては、上層部が現場にまったく理解を示さず、現場の管理をまったくしないので
現場との意思疎通ができてなく、退職者もどこまで引き継ぎをしたらいいか分からず、結局ふわふわしたまま引き継がれてしまったなんてパターンが多いです。

 

④ワンマン色が強い

一人の人の力が強すぎて、職場全体がその人のもののような環境になってしまっている場合、その環境に着いていけずに辞めてしまうケースもあります。

ワンマンとは言っても、その人がリーダーシップを発揮してくれ周りと一緒に進んでくれるようなタイプならばいいのですが、
自分に地位を利用して王様のような振る舞いをするような場合ですと、特にこのようになる可能性が高いです。

どれだけ頑張っても、その人の裁量次第で状況はコロコロ変わってしまい、振り回されるような環境に周りがうんざりしてしまうなんてところもありますね。

 

⑤正当な評価を受けることができない

どれだけ頑張ろうが、成果をあげようが、評価基準が定まっていなかったり、
上司の機嫌や裁量次第でまともに評価を受けることができないと言う会社も、職員のモチベーションが保てずに辞めて行ってしまうケースが多いです。

評価の基準をどうするのかというのは難しい問題かもしれませんが、自分の努力がきちんと認められるかどうかというのは、定着率に大きく関わりますね。

 

若い人が辞めて行く会社とは?

若い人が辞めて行く会社の特徴として、
将来性や、年功序列の強い会社が離職率も高い傾向にあります。

若い人の場合は、年齢面でもまだまだ転職先が多く見込めるため、将来性に不安を感じる職場よりも、安定して成長していく会社を早い内に選ぶ傾向が高いです。

また、理不尽な年功序列や、仕事の成果が評価に反映されない場合などが退職理由として上がることも多いですね。

 

派遣が辞めて行く会社とは?

派遣が辞めて行く会社の特徴として、やはり派遣を雑に扱う会社が多いです。

派遣に対して膨大な業務量を押し付けたり、スキルに見合う仕事をさせて貰えない場合。
露骨なほどに正社員と差別をしたりするときは派遣が更新を拒否したり、辞めてしまうことも多いようですね。

 

できる人が辞めて行く会社とは?

仕事ができる人が辞めて行く会社は、やはり実力に見合う待遇が用意されていなかったり、自分の実力を発揮できる環境を作ってくれない場合に辞めて行くことが多いです。

仕事の評価と待遇が見合っていなかったり、
仕事ができるのに、無駄な年功序列や年齢による制限を受けたり、自分の思うように仕事をさせて貰えないケースだと、やはり優秀な人材は外部に流れていく傾向にあります。

 

人が辞めない会社はヤバイ?

では逆に人が辞めない会社は良い会社なのでしょうか?

これについては必ずしも良い会社とは限りません

入ってもすぐに辞めていく会社よりかは良い会社である可能性が高いと思います。

実際、居心地が良くて人がよく定着する会社というのはあります。

 

ですが、一方で人が辞めないからこそヤバい会社というのも存在します。

たとえば「アットホーム感」を出しすぎている会社です。

会社を擬似の家族のように扱い、抜け出せないような環境にしている会社もあります。

社員たちは悪質な労働環境で働いているにも関わらず、
大変だけどみんなで頑張ろう!みたいな雰囲気にごまかされて謎の一体感が出ているような状況は、人が次々辞めて行く会社よりもたちが悪いケースもあります。

外から見ると、一目で異常な環境だと気づくのですが、中に入ってしまうと気づけないものかもしれません。

会社を選ぶ際は、人の定着率に流されず、あくまで適正な労働環境課が整っているかという点に着目するべきですね。

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